カビ取り防カビ対策専門業者の純閃堂です。

こちらのページでは建物のモルタルやコンクリートに生えるゴシゴシ擦っても取れない黒カビを取る方法を掲載しています!

他にも必須の防カビ対策や注意点なども掲載していますのでご覧ください。

こちらのページはカビのとりせつの「塗装のカビ取り↗」と重複する部分がありますのでご了承ください。


当店に相談が多い内容はRCの建物で経年劣化、ひび割れ、配管やダクト亀裂による漏水(雨漏り)や、外装リフォーム・内装リフォームによって風通しが悪くなったときに起こる壁内部結露による黒カビです。どれも水分が過剰に増えたときに生えるカビなので黒い色をしたカビが生えます。

いつカビが内部に侵入したの?と考えがちですがカビは皆さんが思っているよりも小さく雨にも付着しています。さらに長寿命なので侵入すれば1年以上は待機しています。いつでも水分や湿気が来るのを待っているのです!

または大型の工場やデザイナーズマンションに多いモルタル仕上げやコンクリート打ちっ放しでも、風通しや乾燥を意識せずに壁紙や塗装でリフォームをするとカビが生えます。

この黒カビの特徴は見た目がフワフワしているので簡単に取れそうですが、ゴシゴシ擦ってもシミが残ってしまいます。そのためアルコールでは取れません。このような頑固な黒カビは菌糸と色素の両方を除去しないといけないので塩素系カビ取り剤が必要になります!

モルタルやコンクリートにカビが生えたということは「カビが生える環境が整っている」ということです。また雨漏りや漏水を修繕したとしても素材が水分を吸収したことになります。そして以下の画像をご覧ください。これはカビが生えた部分を掃除したときに浮遊したカビの胞子です。

カビは空気中(1立方メートルあたり)に約100個~1000個の胞子が浮遊しているといわれています。水分を保持しているモルタル・コンクリートにこの胞子が付着すれば再び菌糸を伸ばして数年後にはカビだらけになるのです。

よってカビが原因でモルタルやコンクリートを洗浄する際は必ず防カビ対策が必要なのです!

モルタルやコンクリートはセメントや砂で出来ているので塩素系カビ取り剤を使っても大きな変色は起こしません。しかし塗装仕上げ、または壁紙の裏側にカビが発生すると塗装や壁紙を剥がしてから大元のカビを除去しなければいけないので大きな出費となります。

そのためカビ取りよりも大切なことは再発させないようにする防カビ対策なのです!塗装面は「塗装のカビ取り↗」をご覧ください。

市販の漂白剤は使えませんか?

こちらをご覧ください↗

カビ取り剤だけでは再発してしまいますか?

カビ取り剤にはカビを防止する成分が含まれていません。洗浄成分がなくなれば防御が何もない状態になるので再発します。

カビ取り侍強力タイプ/KZ-L500P

カビ取り侍は成分が自然分解しやすいように作られていて、泡立ちが少ないので部屋のカビ取り掃除に使えます。泡スプレーではなくミストスプレーです。モルタルやコンクリートのカビは菌糸を奥まで伸ばしているので浸透力に特化しているカビ取り侍がおすすめです!

仕上げに使う防カビ対策

防カビ侍アルコールタイプ
 防カビ侍被膜コートタイプ
防カビ侍シリーズ

カビの再発を防ぐのに役立つ防カビ剤です!防カビ侍は全部で3種類ありますがこの面には「アルコールタイプ」または「被膜コートタイプ」を使用しましょう!防カビ侍は非塩素系なので塩素臭はしません。塩素系カビ取り剤よりも安全なので安心して使えます。

建物の原因を解決してから商品を使うこと

注意点の部分に詳細を記載していますが、漏水・雨漏り・内部結露の場合は原因を解決しないといけません!カビ取り侍でカビが綺麗に取れても、隠れた大元のカビ(または水分)が残っていると再発してしまうのでご了承ください。

ただしカビは有害です。業者の工事までにカビを吸い続ける恐れがありますので予め除去しておくという場合はお使いください。

まずはカビを取る準備をしましょう!

  • カビ取り侍の強力タイプ
  • 防カビ侍のアルコールタイプか被膜コートタイプ
  • 空気の圧で噴霧する加圧式噴霧器があると楽です。
  • 絞った雑巾またはタオル/液剤が垂れたときにすぐ拭き取れます
  • ビニールシート/床面を覆って液剤から守ります
  • カビが多いと塩素臭がするので必ず換気をする
  • 使用中はお子様やペットは別部屋で待機する
  • 広範囲の場合は専門業者に依頼する※1

※1:カビの範囲が広い場合や高所・密閉空間の場合は自分で掃除するとカビの胞子や洗剤を吸い込む恐れがあるのでプロの業者に依頼しましょう!

モルタルやコンクリートは変色しにくい素材なので変色は気にならないと思いますが、経年劣化していると多少白っぽくなるので目立たない場所でパッチテスト(30分)をして変色の度合いやカビへの効果を確認すると良いでしょう。

  • まずは床面に垂れてもいいようにビニールシートを敷きましょう。タオルがあると安心です。
  • カビ取り侍をスプレーしましょう!強いカビほど塩素臭が発生するので注意してください。
  • そのまま10分~30分ほど放置します。するとカビが黄色く反応して徐々に消えます。
  • まだ残っているカビはとても頑固なのでもう一度スプレーしましょう!
  • ②~④を根気強く繰り返すとカビが分解されて綺麗になります。
  • カビが綺麗に取れたら乾くまで待機します。

モルタルやコンクリートの場合は水拭きできないのでカビ取り侍が自然乾燥するまで待機しましょう。水が乾燥するのと同じ時間で乾くので扇風機などで乾かしてもOKです。

モルタルやコンクリート面でとても大切な防カビ対策です。防カビ侍は非塩素系なので塩素系カビ取り剤よりも安全に使えます!仕上げに使うので使い方も簡単です。

  • カビ取り侍を使用した部分を完全に乾かしてください。
  • 防カビ侍をムラなくたっぷりとスプレー(または塗布)します。
  • 拭き取らずに乾燥させると徐々に素材へ浸透していきます。
  • もし塗料や壁紙で仕上げる場合は、この防カビ侍の「3」が終わってからでお願いします。
カビ取り侍

塗料や壁紙に含まれている防カビ成分は少ないので、防カビ侍で防カビ成分を強化するイメージとなります!また塗料や壁紙で仕上げた表面にも防カビ剤を付けてサンドイッチする方法もあります。下地と仕上げ部分の両方をコーティングすることでカビから徹底的に守れます。

とても大切な防カビ対策

一度でもカビが生えた場所は栄養も豊富なので再発しやすい場所です。そこで防カビ侍の出番ですが使い方のポイントは「ムラを作らないこと」です。

カビは生き物なので上記画像のようにムラがあれば、その防カビ成分の少ない部分から繁殖します。モルタルやコンクリートの場合は建物の構造上、これ以上修繕・改善できないことがあるので、居室にカビが発生しないようムラなく徹底的にコーティングしてください。

注意点を確認してカビと商品を知れば失敗せずにカビ取り掃除ができます!デメリットを正直に掲載していますので十分にご検討ください。わからないことは純閃堂ネットショップ↗のお問い合わせフォームからご質問ください!

建物の修復が必要な場合があります

基本的にカビは薄暗い場所で空気の流れが悪く土埃や生活ホコリがある場所を好みます。よってカビは部屋の下側である家具の裏またはお風呂の下側などから成長を開始します。

しかしあなたの部屋(モルタルやコンクリート)の上部からカビが発生している場合は漏水や雨漏りを疑いましょう。この画像の建物は調査をした結果、2階のベランダ付近に亀裂があり雨水が侵入していたことで上部から下部まで均等にカビが発生していました。

残念ですがカビ取り侍1本では解決できません。この場合は業者に現地調査をお願いして原因を突き止めた方がいいでしょう。

そして以下の画像は壁面の下側にカビが発生しています。これが通常のカビの生え方です。

上記画像は食品スーパーや工場の冷凍庫や冷蔵庫で冷やされた空気が水滴となって壁に付着したためカビが発生しました。ご家庭では家具で風通しが悪くなったり、エアコンの冷風でカビが発生する可能性があります。このようなときはカビ取り剤と防カビ剤で十分に解決できます!

防カビ侍を使う場合はなるべく乾燥させること

様々な防カビ剤に共通していることですが、防カビ成分が付着しても水分が残っていると乾燥したときに防カビ成分まで蒸発してしまいます。また大半の洗浄剤は70~80%が水でできていることも考慮しなければいけません。

モルタルやコンクリートは想像以上に水分を保有するので当店の場合はカビ取りをしてから1日は乾燥させています。

いかがでしたでしょうか。当店のカビ取り方法はあなたのカビ問題解決のヒントになりましたでしょうか?

当店はこのカビ専門の知識と経験でエアコンクリーニング、風呂釜洗浄、お風呂クリーニングと、建物の防カビ対策工事施工を行っています。

カビにお困りの際はいつでもお気軽にご覧ください。

カビの問題は十人十色
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ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください

クーポンを発行しています

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カビ取り防カビ対策専門業者に依頼するタイミングは「自分で作業するには危険」や「本格的な防カビ対策をしたい場合」に限ります!

  • カビが広範囲に生えていて自分では対処不可能
  • 塩素系カビ取り剤を使いたくないとき
  • 天井が高すぎて自分で作業するには危険
  • 密閉空間なので自分で作業するには危険
  • アレルギーがありカビ取りできない
  • 有害で危険なカビが何度も再発するとき

上記のような条件の場合は無理をせずにプロに依頼した方がいいでしょう。またプロは市販されていない最強クラスの防カビ剤を扱える資格を持っているので半年や1年ほどで再発していたカビを5年間以上生やさないようにできます!プラス換気状況を改善する提案もできます。

稀麗/KIREI

もし自分で作業するには危険と判断した場合は無理をせずお気軽に純閃堂クリーンサービス↗にご相談ください!あなたの家のカビ問題を解決します!