
部屋がカビ臭い原因と
カビに似ている悪臭に注意
カビ取り業者の純閃堂です。こちらのページでは部屋全体または押入れなど部分的にカビっぽい臭いがするときの原因を記載しています。
この悪臭はカビが原因の場合もあれば、素材に使われている接着剤・防腐剤が悪臭を放出していることもあります。そのため判断を間違えると悪化してしまうので慎重に対応する必要があります。
そのため少しでもカビ臭さが解決できるように作成しました。
掲載内容
- 湿度が高いときに感じる悪臭
- まずは部屋中を確認する
- 部屋中を探した結果
- どのカビ取り剤がおすすめ?
- カビ取り剤で消臭を試したい場合
- 使い方(使用方法)
- 注意点を確認する
- 除去しただけでは解決しません
- 床下や天井裏はプロに任せる
- クロスや畳の悪臭は消えにくい
- カビキラーやカビハイター
湿度が高いときに感じる悪臭
当店に問い合わせが多い内容の一つである「カビ臭または生乾き臭」です。
悪臭の種類として、細菌が原因の場合は「酸っぱい臭い」で、カビが原因の場合は「土臭い(ジェオスミン等)」と感じます。

長年の経験から人間にとって「害のある危険な悪臭」と記憶されているので、腐敗臭と同様に拒絶する臭いです。
家屋ではキッチン収納・タンス・食器棚、布や革製品、カーペット敷きの床面、地下室全体、物置部屋、床下、別荘などカビ臭がする場所は様々です。


当店は臭いの専門家ではありませんが、湿度が60%以上になりやすい季節にこの問い合わせが多いことから、湿気が影響して悪臭が発生している場合もあると考えています。
特に換気設備に関わる建築基準法が改正される前に建てられた、築年数が経過している住宅にお住まいの方からカビのご相談があります。


しかし、最近では
「キッチンをリフォームした」「マンションの窓を二重窓にした」「浴室をリフォームした」など、改装をしたことがきっかけでカビ臭が発生する事例が増えてきました。
気密性が向上して冷暖房が効率的に働きますが、その裏側では乾燥不足になりカビ問題が多発しているのです。

他にも台風で屋根のヒビに気付かなかったときや、浸水したときに清掃をしなかったときも部屋がかび臭くなる原因になります。
まずは部屋の中を確認する
ではカビ臭さを感じたらどうしたらいいか?
お風呂の場合は浴槽エプロン内や換気扇がカビているとかび臭く感じるのですぐに判明します。しかし…

部屋で悪臭を感じた場合は、天井・床下・壁の裏側・畳の裏から、劣化したビニールクロス・無塗装木材・塗装壁など多岐にわたります。
そのためまずは「木材家具」「引き出し収納」「敷物の下」「空気の逆流」など、分解道具が無くても探せる部分から確認してください。
- 木材家具の裏側の合板
- 引き出しの裏側
- 畳とカーペットの間
- 家具に隠れたカーテン
- キッチンパネルの裏側
- 押入れの合板やベニヤ板
- 天井に設置された点検口
- 床下に設置された点検口
- 屋根裏
- 照明カバー周辺
- 配管の周り
例えばタンスの場合は引き出しを取り外してその裏を確認します。さらにタンス本体の背面板まで確認してください。
また部屋を密閉した状態でレンジフードなどの強い換気扇を動かすと、照明カバー、水道管・排水管、排水口などから空気が逆流している場合があります。


この逆流した空気がかび臭い場合は天井裏、床下、壁の内部にカビが生えている可能性があります。

この裏側のカビを放置しているとこの画像のようにホコリが付着して、そこに黒カビが発生します。
洗剤類では解決できませんが、流入口をふさぐことで応急処置可能です。
多湿の場所で悪臭は発生する
上記にあげた例をまとめると、部屋(建物)の中で湿気が溜まりやすい部分であることが分かります。

湿気が溜まる部屋や場所が分からない場合は湿度計で計測しましょう。
調理や入浴をしていないのに、外の空気よりも20%以上の差がある場合は夏季にカビが発生しやすい場所です。

部屋の仕様は人それぞれなので、まずは住まれている家で最も多湿になりやすい場所を見逃さずに調べてください!放置しているとカビや細菌が木材などの素材を溶かして家を汚染し腐らせます。
部屋中を探した結果
部屋中の最も湿気が溜っている場所を確認したら、以下からその「臭いの原因(例)」を参考にしてください。
原因①:カビが原因の場合の悪臭
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カビが原因の場合は必ずどこかにカビが大量発生しています。
例えばキッチン収納やタンスからカビ臭がする場合は、引き出しを全部取り外して裏側を確認しましょう。押入れの場合は収納してるものにカビが発生していないか目視で確認します。
または家具・畳の裏側、床下など建物の隠れた部分からもカビ臭は発生します。過去に雨漏りや水漏れが起きている場合は、外見に異常がなくても裏側がカビているかもしれません。





またカビでなく細菌の場合は最も濡れている場所から「酸っぱい臭い」「汗臭い」「生乾き臭」がします。主に部屋干しの衣類、エアコン、加湿器、除湿器、冷蔵庫内、結露する窓枠や壁、キッチンの濡れやすい壁、浴槽のエプロン下・カウンター下、排水口などです。この場合はアルコールやカビ取り剤で対処できます。
原因②:カビではないカビに似た悪臭
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上記の「1」を確認してカビが確認できなかった場合は、次に素材を確認します。
例えばパーティクルボードや和室の柱・天井に使われている塗料などです。ここに使われている接着剤・塗料剤や腐食防止剤などの化学成分が湿度によって劣化するとカビの臭いに似た「トリクロロアニソール(など様々な臭い物質)」が揮発します。
カビ臭にとてもよく似ていますが、カビではないのでカビ取り剤やアルコール除菌剤を使っても改善しません。カビ取り剤を使うと悪化することもあるので、工事を担当した業者に相談した方がいいでしょう。



特に接着剤・糊(のり)は悪臭を発生する
接着剤や糊などは物と物をくっ付ける品の総称ですが、糊(のり)は壁紙・木材家具・ダンボールに使われていて劣化すると悪臭を放ちます。
みなさんも買った商品の箱を開けたら「箱が臭い!」と感じたことがあると思いますが、これはダンボールや紙に使われている糊が劣化した臭いです。安価な糊を使っている証拠ですが、建物の塗料、クロスなどの糊も劣化すると異臭がするのです。
②の場合はお役に立てません
②の場合、例えば押入れや家具に使われているベニヤ板(合板や繊維合板)を水拭きしてください。すると水が乾くときに木材と化学成分が揮発した臭いがします。
つまり木材類や塗装面(または塗り壁)に使われている接着剤・糊や防腐剤などの化学成分が湿気の多い場所にあって、その物質が水分の吸収・乾燥を繰り返して劣化した影響で、カビ臭に似た悪臭を出しているのです。

この場合は化学成分の臭いなので洗剤では解決できません。オゾン脱臭機で弱まる場合もありますが、当店商品ではお役に立てませんので消臭専門業者へ依頼してください。
①だった場合
まずはカビの見分け方と悪臭が消えない原因を知りましょう
原因が「①」だった場合は、当店商品で改善する可能性があります。
先に結論からお伝えしますと、洗剤の成分でカビ臭を最も消臭できるものは「塩素系カビ取り剤」です。
理由はカビの成長過程に関係しています。
カビはタンポポのように「胞子」を作って、胃液のようなもので素材を溶かしながら「菌糸」を伸ばして「悪臭(ガス状物質といいます)」を放出します。


数が増えていくと密度が上がるのでカビ臭を感じるようになりますが、塩素系カビ取り剤はカビを溶かす作用(分解・酸化)があるので、カビがいなくなり消臭できます。
間違えてアルコール除菌剤を使うとすぐに乾燥してしまい、逆に濃度が低いと菌糸が除菌できないので中途半端に残ってしまいます。

これが当店に問い合わせが多い「アルコールを使ったのにまたかび臭くなって消臭できない」という理由です。
カビは目視できる部分よりも、透明な菌糸の方が多いことを忘れてはいけません。
粉カビ(アオカビ)が生えているときは?
上記のような理由があるので、カビ臭さにはカビ取り剤が一番ですが、カビの種類によっては「塩素系カビ取り剤」を使わなくてもいい場合があります。


こちらはベッドフレームに発生した粉カビ(青カビ)ですが、このカビは画像の通りカビ特有のシミを作りません。
シミを作らないので、水拭きをすると綺麗に取れたように感じるのですがまだ小さな菌糸が大量に残っています。

このように見た目が綺麗になった場所に変色(色落ち)のリスクがある塩素系カビ取り剤は不要です。
あとは菌糸だけが除菌できればいいのでカビ専用の非塩素系カビ取り剤で安全に除去しましょう!
ふわふわしたホコリ状の粉カビが発生している場合

木材、壁紙、畳、小物などに多く見られるホコリ状の粉カビ。(アオカビ・白カビ)特徴は白・黒・青緑・茶色などの色で非常にかび臭い。シミを作っていないので水拭きすると消えたように見えます。
綺麗に見えても目に見ない菌糸が残っているので正しい方法で取り除く必要があります。
頑固カビ(黒カビ)が生えているときは?
上記のカビが生えたあとに遅れて成長するのが、カビ特有のシミを作る種類です。有名なカビだと「黒カビ」になります。
このカビは胃液のようなもので素材を溶かしながら菌糸を伸ばして、その菌糸を黒く染めるので色素沈着したように取れなくなります。


ゴシゴシ擦っても、アルコール除菌剤を使っても全く取れません。
このようなカビ特有のシミまで除去できるものが塩素系カビ取り剤です。塩素臭や変色のリスクを伴いますが綺麗に仕上がります。
原因が分からないけどカビ取り侍で消臭を試したい場合
「原因①」か「原因②」またはカビの種類の判断がつかず、とりあえずカビ取り剤で試したいという方もいらっしゃると思います。
上記でもお伝えしていますが、カビ臭さを強力に消臭できるものは塩素系カビ取り剤です。当店では以下商品が該当します。


カビ臭の原因が不明なときに、塩素系カビ取り剤を使う場合は「対象面の極度な変色」を避けるために水道水で薄めてから使うと良いでしょう。
「標準タイプ:10~20倍」「木材・畳用:3~5倍」です。
変色や塩素臭が心配な場合は、多少カビの消臭効果が落ちますが「カビ取り侍非塩素タイプ」をお選びください。

カビ取り侍非塩素タイプの場合は水道水で3~5倍に薄めて使用します。
では次に使用方法を見ていきましょう。

なぜ水道水で薄めるかというと、原因が不明なときや、菌が目視できないときに原液では強すぎるからです!カビ臭を消臭するときは使用範囲が広いことが多いですから、希釈して費用を抑えながら消臭しましょう。
■使い方(使用方法)
こちらの使用方法は原因①・原因②の判断が付かず、まずはカビ取り侍を使いたい!というときの使用方法です。
本使用方法は商品ページ及び商品ラベルに記載されていないので用途外の使用方法ですからご了承ください。
また繰り返しお伝えしていますが、悪臭の原因はカビ以外にも様々な要因があるためカビ臭が消えなかったり変色した場合でも当店では責任を負えませんのでご了承ください。
カビ取り掃除の準備をする
- カビ取り侍
- 絞った雑巾を2枚ほど
- 空スプレーボトルまたは
- 加圧式噴霧器(任意)
- 荷物を移動しておく
- カビを吸い込まないように換気する
●希釈倍率
商品名 | 希釈倍率 |
---|---|
カビ取り侍 標準タイプ | 10~20倍 |
カビ取り侍 木材・畳用 | 3~5倍 |
カビ取り侍 非塩素タイプ | 3~5倍 |
雑巾があると対象面以外に液剤が付着しても拭き取れるので安心です。
また目立たない場所に液剤を付けて30分ほどパッチテストをすると、素材の変色や傷み、カビへの効果を確認できます。
カビ取り侍シリーズの使い方
塩素系カビ取り侍、カビ取り侍非塩素タイプの両方とも使用方法は同じです。
- 上記記載の希釈倍率に薄めます。
- 使用箇所のチリ・ホコリをお掃除します。
- 汚れが残っていると乾燥に時間がかかります。
- 「1」をかび臭さを感じる場所全体にスプレーします。
- 部分的では効果がありません。
- 10~15分ほど放置しましょう。
- 塩素系の場合はこの時点で塩素臭がします。
- 放置が完了したら十分に水拭きしましょう。
- カビ取り侍は水拭きをすると次のカビが生えにくくなる作りになっています。
- 十分に乾燥させてください。
- 次に以下「注意点を確認する」をご覧ください。
大変かもしれませんが水拭きをお願いします。カビ取り剤成分を回収できるほかに臭いの原因物質も回収できるメリットがあります。

これでカビ臭が消えない場合は本製品の問題ではなく家の構造(例えば床下など確認できない部分)に問題があるか、②の化学製品の臭いです!残念ですが、洗剤類では解決できないので専門業者へ依頼してください。
注意点を確認する
除去しただけでは解決しません
「原因①」でかび臭くなってしまった場合は、カビ発生の条件である「水分・栄養・温度」がある場所なのでカビ取り掃除だけでは解決しません。
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ホコリ状の粉カビ(特にアオカビや白カビ)は空気中に胞子を飛ばしているので、その胞子が再び付着すれば繁殖してしまいます。
カビ取り剤だけではダメなの?と質問を受けますが、カビ取り剤には長期間カビの発生を防ぐ力はありません。
カビ取り掃除をしても成分が自然分解してしまったら、カビ胞子が付着して再発してしまうのです。

この画像はベッドフレームの裏に発生したアオカビを除去して7日間で再発した画像です。
このような理由からカビ取り剤を使って綺麗にしたら、次に対処することは「換気状況を改善して多湿を避けること」です。
冒頭でもお伝えした通り部屋の湿度が影響してカビが発生しているので、原因を解決していかなければいけません。
カビを取ったあとの仕上げに使う防カビ侍
非塩素系/防カビ侍シリーズ



カビ取り侍で対象面のカビを除去しても、湿気が溜まる問題を解決できないとカビてしまいます。
換気状況の改善ができない場合はカビの再発を防ぐ防カビ侍を同時にお使いください。
3種類ありますが水性タイプには消臭効果がないので「アルコールタイプ」または「強力被膜コートタイプ」がお勧めです。この2つの中ではアルコールタイプの方が消臭効果があります。
ただし使用範囲が広いときは薄められる被膜コートタイプがお勧めです。
床下や天井裏はプロに任せる
こちらの画像は和室の床下に発生した様々な種類のカビで、和室にはカビが生えていませんでしたがとてもかび臭い状態でした。

そのため当店が床下を調査すると過去に浸水被害に遭った場所にカビや腐朽菌が発生していて危険な状態でした。
ここまで大量にカビが生えていると防護マスクや防護服が無ければ感染してしまいます。

また新鮮な空気を送り込むことができなければ窒息する場合もあるため
プロは専用の防具と機器で十分に安全対策をしてから作業をします。またシロアリによって柱がスカスカになっていた場合も補強ができます。

このようにカビは家の床下、天井裏、備え付け家具の裏側、壁紙の裏側などで繁殖すると悪臭を発生させることがあります。
また気密性の高いマンションの場合は、照明のアダプター部分やレンジフードから空気が逆流して湿気が入り込み、カビさせていることもあります。



このようなにカビが生えていない場所にカビ取り侍を使っても「洗剤では届かない場所に悪臭の原因がある」ので一切解決できません。
ご自身で作業をすると危険なので当店のようなカビ取り専門業者にご依頼ください。

当店は様々な場所のカビ取り方法を紹介していますが、床下と天井裏はとても危険なので当店のようなプロの業者にご依頼ください。
クロスや畳の悪臭は消えにくい
凸凹したエンボス加工のビニールクロス・無塗装の木材・畳は「臭いを吸収しやすい素材」です。

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他人の家にお邪魔したときにその家の独特な臭いやペット臭がする原因は、その生活臭を壁紙や無塗装木材が吸収してしまったことが原因です。
また畳の場合は新品ほど臭いを吸収しますし、畳の裏側の木材臭も吸収します。

もちろんカビ臭も吸収してしまいます。
カビの臭いは賃貸で空室が続いたときや、数ヶ月も扉を開けなかった押入れ・クローゼットなど高温多湿+空気が滞留した場所で起こります。
畳のように分厚い場合は内部にカビが発生していることもあります。

例えば「カビが生えていないのにかび臭い本当の原因」は以前の居住者がカビを発生させていて、その臭いが素材に染み込んだとしたら、専門的な消臭技術が必要です。
冒頭でお伝えした通りカビ臭は、気温20度以下では感じにくいので11月に引越しをして翌年の7月に悪臭を感じることもあります。
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このことから素材に染み込んだ臭いを消臭するには特殊清掃業者のように天井・壁・床を何工程かに分けて消臭する必要があります。

無塗装木材やイ草畳の場合は、染み込むほど大量にスプレーすれば液剤が浸透して悪臭が弱まることもありますが、冒頭で説明している化学物質が原因の場合は一切消臭できませんのでご注意ください。
市販のカビ取り剤で消臭はできますか?
当店への問い合わせにカビキラーやカビハイター(ハイター)でカビ臭は取れますか?と質問を受けることがあります。
結論をお伝えすると用途が違うのでお勧めできません。
まずその商品の用途を確認してください。すると「浴室用」や「十分に水洗いできる場所」と書かれていて、決して「部屋」などは書かれていません。

YouTubeでは「除去する方法」で市販品が紹介されていますが、当店の場合は除去したあとの再発まで気にしています。
なぜ、十分な水洗いが必要かというと、対象面に次亜塩素酸ナトリウムと界面活性剤(その他洗浄補助剤)が残るからです。
次亜塩素酸ナトリウムは自然分解でなくなりますが、界面活性剤は大量に残るので消えるまでに時間がかかります。すると劣化して細菌のエサになるので、酸っぱい臭いがするようになります。
その代謝物をカビが栄養にして、カビをダニが栄養とするので、気付いたときには取り返しのつかないことになるのです。
カビキラー、カビハイターは用途通りに使えば安価で非常に使いやすいものです。「用途」には意味があるので必ず用法用量を守って使いましょう。
不安な場合は質問する
いかがでしたでしょうか。当店の選び方と違いはあなたのカビ問題解決のヒントになりましたでしょうか。
当店はこのカビに特化した知識と経験でエアコンクリーニング、浴室クリーニング、風呂釜洗浄のカビ取り・防カビハウスクリーニングを提供しています。
この「カビ取り侍の選び方と違い」は日々更新して新しい情報を発信していますので、カビにお困りとなった際はいつでもご覧ください。
カビの問題は十人十色
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