畳の青カビの落とし方|アルコール・塩素系で再発する理由とカビ取り侍 非塩素タイプの使い方
畳のカビが何度も再発する…!
アルコール・塩素系に頼らない落とし方
カーペットをめくったら畳にカビ…!急いでアルコール除菌剤や浴室用のカビ取り剤を使っても、なぜか数日で再発。その理由と、畳にやさしい「カビ取り侍 非塩素タイプ」での落とし方を稀麗がやさしく解説します!
- 畳の青カビ・白カビ(粉カビ)は、アルコールや浴室用の塩素系カビ取り剤では再発しやすいです(乾燥で菌糸が残る/残った界面活性剤がホコリを呼ぶ)
- 畳には変色リスクの低い「カビ取り侍 非塩素タイプ」で菌糸・胞子を除菌するのがおすすめです
- 仕上げに「防カビ侍(アルコール/水性)」、本格的な防カビには「被膜コートタイプ」で再発を抑えます
こんにちは!純閃堂(JUNSENDO)お掃除アドバイザーの稀麗です。今回は「畳のカビが、掃除してもすぐ再発してしまう…」というお悩みにお答えします。原因をハッキリさせてから、畳にやさしい落とし方と再発予防まで、順番に解説していきますね!
- 畳のカビがアルコール・塩素系で再発する理由
- 畳には「カビ取り侍 非塩素タイプ」がおすすめ
- カビ取り侍 非塩素タイプの使い方
- 仕上げの防カビ侍(アルコール/水性)の使い方
- 本格的な防カビ対策には「被膜コートタイプ」
- よくある質問(Q&A)
畳のカビがアルコール・塩素系で再発する理由
「あっ!畳にカビが生えている!」畳に敷いたカーペットをめくってびっくりした経験がある方も多いと思います。そこで急いでアルコール除菌剤や浴室用の塩素系カビ取り剤を使う方がいます。でも、ちょっと待ってください!
この画像は、畳のカビを除去したあと7日間〜10日間で再発してしまったものです。このお客様は、初めにアルコール除菌剤で青カビを除去しました。でも、すぐに再発してしまったのです。
アルコールはたしかに高い除菌効果がありますが、どうしてもすぐ乾燥してしまうので、カビの奥に菌糸が残ってしまうんです。残った菌糸からまた増えてしまうんですね。
そこで次に浴室用の塩素系カビ取り剤を使いました。でも、やっぱり7〜10日で画像のように再発してしまったのです。塩素系カビ取り剤はカビに対して高い効果を発揮しますが、その効力は塩素成分が分解されてしまえば終わりです。
- 効力がなくなったあとに残るのは、泡立つ成分(界面活性剤)です
- この成分は劣化するとベタベタした状態になることがあります
- そこにホコリ・チリが付着すると、普段より汚れが多くなり、青カビが再発してしまうのです
畳の青カビ・白カビ対策で大切なのは、「強い薬剤で一気に」ではなく、菌糸・胞子を奥までしっかり除菌すること。じつは、塩素系と非塩素では“残った成分”のはたらきがまるで違うんです。
だから畳の粉カビにこそ、次にご紹介するカビ取り侍「非塩素タイプ」がおすすめなんです!
青カビ・白カビ(粉カビ)は、黒カビのような頑固なシミ(色素)を作りません。そのため水拭きをすると、見た目はきれいになります。でも、人間の目には見えない菌糸はしっかり生えたまま。だから、見た目が消えても菌糸まできちんと除菌することが大切なんです。
ゴシゴシ擦っても取れないシミ(黒カビ)があるとき。シミは塩素系でないと取れません。
デメリット:漂白作用で畳が変色するリスクがあります。
粉カビのようにシミがないとき。漂白作用がないので変色リスクがかなり少ないです。
デメリット:漂白が必要なシミは取れません。
畳には「カビ取り侍 非塩素タイプ」がおすすめ
畳の青カビ・白カビ(ホコリ状の粉カビ)には、塩素を使わないカビ取り侍 液スプレー 非塩素タイプがおすすめです。塩素系ではないので畳が変色しにくく、シミを作っていない粉カビなら菌糸・胞子ごとスッキリ除去できます。
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そして、カビを取ったあとは防カビ侍で仕上げをしましょう。一度カビが生えた場所は、また生えやすい場所です。畳にはアルコールタイプ・水性タイプのどちらでもお使いいただけます。
アルコールタイプを見る 水性タイプを見る
カビ取り侍 非塩素タイプの使い方
カビ取り侍 非塩素タイプは漂白作用がないので、畳が変色する心配がほとんどありません。変色しやすい畳の縁(布)にも使いやすいのがうれしいポイントです。ラベルに記載の手順で、安心してお掃除していきましょう!
準備するもの
- カビ取り侍(非塩素タイプ)
- 防カビ侍(仕上げに使う)
- かたく絞った雑巾を2枚ほど
- 畳まわりの物を移動しておく
- カビを吸い込まないよう換気する
- 初めに、かたく絞った雑巾で水拭きをします(※粉カビに直接スプレーすると胞子が舞って危険なので、先に水拭きするのがポイントです!)
- 畳にカビ取り侍をたっぷりスプレーします
- そのまま10〜30分ほど放置します(畳の目に沿って軽く擦ると効果がアップします)
- かたく絞った雑巾で水拭きをします
- そのまま乾燥させてください
水拭きがおすすめです水拭きをすると、分解されたカビやホコリのカスを回収できるので、そのまま防カビ対策にもつながります。
仕上げの防カビ侍(アルコール/水性)の使い方
- カビ取り侍を使った部分を水拭きして、しっかり乾かします(水拭きできない場合は24時間以上乾燥。カビ取り侍を使ってから3日以内に防カビ侍を使いましょう)
- 防カビ侍を、ムラなくたっぷりとスプレーします
- 拭き取らずに、そのまま乾燥させれば仕上げ完了です
ムラを作らないのがコツ防カビ侍はムラがあると、その部分からカビが再発しやすくなります。均等にしっかり吹きかけましょう。防カビ侍を使わず、多湿の状況も改善できないと、早くて3〜7日ほどで再発することがあるので注意してくださいね。
本格的な防カビ対策には「被膜コートタイプ」
「もう二度とカビを生やしたくない!」という方や、広い範囲をしっかり守りたい方には、防カビ侍 強力被膜コートタイプがおすすめです。業者レベルの本格的な防カビができ、他の2品と比べてカビの発生率がぐっと下がります。
被膜コートタイプの使い方を見る 商品ページを見る
除去できた畳の例(before・after)
畳のカビ取り詳細ページを見る
よくある質問(Q&A)
畳のカビにアルコール除菌剤は効果がありますか?
浴室用の塩素系カビ取り剤を畳に使ってもいいですか?
畳のカビには何を使えばいいですか?
非塩素タイプでも黒カビのシミは消えますか?
もっと本格的に防カビしたい場合はどうすればいいですか?
純閃堂のご紹介
純閃堂はカビ取り・防カビの専門メーカー。プロの現場で使う洗剤を家庭向けにお届けしています。畳のカビ取り&再発防止におすすめはこちらです!
純閃堂は「2つの事業」をしています!
洗剤を作ってお届けするネットショップと、現場でカビを取り除くクリーンサービス。商品とプロの技術、両輪でカビの悩みに向き合っています!
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カビの問題は十人十色。プロに質問することでしか得られないアドバイスがあります。
大きなミスをする前に純閃堂へ質問するいつも当店のBLOGをご覧いただきましてありがとうございます。今後とも純閃堂を宜しくお願いします。
※すべてのカビ・細菌を取り除くわけではありません。

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